強迫性障害のブログ~千葉駅前心療内科(院長五十嵐雅文)~

ブログ4: 強迫性障害における「回避」とは
回避行動とは、強迫観念や行為が起こりそうな状況や場所を、意図的に避けようと試みる患者の行動です。たとえば、運転中にコントロールを失って人を轢いてしまうのではないかという恐れから、運転をやめてしまうこと、刃物を見ると強迫観念が浮かぶので料理をしなくなることなどです。

極端な場合、患者は自宅に閉じこもってしまうこともあります。
不潔恐怖の強迫性障害の方だと、お風呂に入ると確認が止められなくなるので、お風呂にはいるのを止めてしまう人がいます。
加害恐怖の強迫性障害では、車の運転など、他人に危害を加えてしまうような行動を避ける傾向があります。

カウンセリング治療専門サイト


千葉駅前心療内科


電話・メールカウンセリング治療専門サイト
スポンサーサイト

強迫性障害のブログ~千葉駅前心療内科(院長五十嵐雅文)~

ブログ3: 強迫行為とは
強迫行為とは、何度も繰り返し行ってしまう行為や儀式のことをいいます。
強迫行為は、手を洗う、ドアを確認するといった身体的な行為や「動作」行為の場合もあれば、
数を数えたり、頭の中でフレーズを繰り返すといった精神的な活動の場合もあります。
通常、患者は強迫観念に脅されて、強迫行為をせずにはいられないと感じ、
やってはいけないと思いつつも強迫行為をしてしまいます。

強迫行為の非常にやかいなところは、患者は「強迫行為をしておけば安全だ」、
「強迫行為やによって悪いことが起こるのを防ぐことができる」と感じてしまうという点です。
実際は、強迫行為を行っても行わなくても、悪いことが起こる確率はごくわずかです。
しかし多くの患者は強迫行為を行うことによって、自分自身や大切な誰かを懸命に守ろうとし、
実際に強迫行為によって守れているような感じがしてしまい、
その結果、強迫行為が止められなくなってしまいます。
強迫行為に抵抗しようと試みると、強い恐怖に襲われることがあります。
また治療を行わないと、強迫行為は次第に強くなる傾向があります。




千葉駅前心療内科

カウンセリング治療専門サイト

電話・メールカウンセリング専門サイト

強迫性障害について~千葉駅前心療内科(院長五十嵐雅文)~

ブログ2: 強迫観念とは
強迫観念とは、自分では望んでいないのに頻繁に頭の中に入り込んでくる不快な考えやイメージあるいは衝動のことです。
具体的例として、以下のような強迫観念があります。
・「自分が手を洗わなかったために、自分や誰かが病気に感染してしまうのではないか?」
・「鍵を閉め忘れているのではないか」
・「誰かを傷つけたり、攻撃してしまうのではないか」

こうした観念は非現実的な考えであることが多く、暴力的な内容や性的な内容を伴う場合もあります。
共通するのは、本人の倫理観や考え方とは相反する観念が頭に浮かんでしまいます。
つまり強迫観念とは、「こんなこと考えたくもない、考えてはいけない」と、
心から思っていることが頭に勝手に浮かんでしまうことです。

通常、強迫性障害の患者は(妄想患者とは異なり)自分の強迫観念を、
自分自身の心が作りだしたものだと自覚しています
患者は自分の観念の言いなりになってしまい、自分ではその考えをどうすることもできないと感じ、
強迫観念の内容に対して罪悪感や恥辱感を抱くことになります。



千葉駅前心療内科


カウンセリング治療専門サイト

電話メールカウンセリング専門サイト

強迫性障害のブログ1~千葉駅前心療内科~

ブログ1: 強迫性障害とは

強迫性障害を持つ患者の多くは自分の病気を恥ずかしいことだと思っていることがあります。

そのため自分の病気を隠そうとし、治療をなかなか受けようとせず、ときには治療を拒むこともあります。

そのため、強迫性障害の発病率は長い間過小評価されてきました。

現在は、世界中のあらゆる文化において強迫性障害の発病率は最大3%であることが明らかになっています。

強迫性障害の患者は何世紀も前から存在していることが説明されています。

また、西洋文明だけにみられる疾患でもありません。

では、強迫観念や強迫行為とは正確にはどのようなものなのでしょうか。



千葉駅前心療内科


集団認知行動療法、アサーション、ロールプレイ~千葉駅前心療内科~

集団認知行動療法、アサーション、ロールプレイをおこなってみました。


過去に自分が言いたかったけれども、言えなかった場面を扱いました。

そしてその中で、目標を設定。

ロールプレイを通して、自分の言いたかったことや言葉や態度で伝えることを

学びました。


課題としては、自分の気持ちを伝えた場面でこの考えを思い出し

アサーティブにふるまうことができるか?


が課題でしょう


当院では集団療法、集団認知行動療法を行っています

毎回テーマをきめ、目標や課題を一緒にこなしていくことを

実践にて行っています


千葉駅前心療内科
プロフィール

千葉駅前心療内科

Author:千葉駅前心療内科
千葉市、千葉市中央区の心療内科です。

~千葉駅前心療内科は月1000人のカウンセリング実績を誇る千葉市の心療内科~

院長五十嵐雅文およびスタッフが情報発信します

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR