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対人恐怖と社交不安障害

対人恐怖と社交不安障害あ(あがり症)のブログ3


~千葉駅前心療内科(院長五十嵐)~





対人恐怖の人には、対人場面で以下のような考えが、頭に浮かんでしまいます。

自分の発言や態度によって,相手が不快に感じてしまうかも
失礼な言い方だったかも / 言ってしまうかも
間違ったことを言ってしまったかも/言ってしまうかも
変な人/おかしな人だと思われているかも
相手のカンに触ることを言ってしまったかも/言ってしまうかも
反発を招くことを言ってしまったかも/言ってしまうかも
自分のせいで、場がしらけてしまうかも

概してこれらは「自分の言動のせいで、相手を不快な思いにさせてしまうのが怖い」ということです。

根本不安は「加害恐怖」に近いと思われます。





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対人恐怖と社交不安障害(あがり症)について

対人恐怖と社交不安障害(あがり症)のブログ2

~千葉駅前心療内科(院長五十嵐雅文)~


ブログ2

対人恐怖と社交不安障害について

両者とも、「人が怖い」「人と話すのが苦手」といった主訴があります。

しかし両者は一見似ているようで、違う病気です。

社交不安の人の根本不安は、

「自分のパフォーマンスが失敗して、大恥をかいてしまうのは怖い」ということでしょう。

社交不安の人は、対人恐怖の人よりも、あがりなどの身体反応(赤面、手の震え)を

過度に恐れ、それらを必至で隠そうとする特徴があります。

しかし残念ながら、赤面や手の震えなどの身体反応を隠そうと

必死に努力すればするほど、不安が強くなってしまいます。




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対人恐怖、社交不安障害、あがり症

対人恐怖と社交不安障害のブログ1
~千葉駅前心療内科(院長五十嵐)~


ブログ1

対人恐怖と社交不安障害について

両者とも、「人が怖い」「人と話すのが苦手」といった主訴があります。

しかし両者は一見似ているようで、違う病気です。

対人恐怖の人の根本不安は、「相手に迷惑を掛けることが怖い」

といった不安があります。

話相手に失礼なことを言ってしまうのではないか、

相手を怒らせてしまうのではないか、

気持ち悪いと思われてしまうのではないか、というように

「相手に不快な思いをさせてしまうのではないか?」といった思考に

とらわれてしまっています。



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強迫性障害  のブログ12

強迫性障害 のブログ12
~千葉駅前心療内科(院長五十嵐雅文)~

ブログ12: 強迫観念を受け流すエクササイズ、その2(前回からの続き)

ネガティブな思考や強迫観念が、炭酸水の大きなボトルに入った

炭酸ガスの泡だと想像するのも良いでしょう。

一見、何もないところから泡は現れ、上昇し、そして消える。

あるいは、空に浮き上がって消えていく風船でもよいでしょう。

重要なのは、観念はたちどころに現れるため、

いずれ消えていくことを自分で知ることです。その考えが「良い」か「悪い」か

といった判断は置いておいて、流れるままにすることが重要である。

なぜこんなイメージを想像しなければならないのかと、

あなたは思うかもしれません。

たくさんのイメージを使うのは、詩人ぶりたいからではありません。

そこには2つの深い理由があります。

1つ目は思考というプロセスがあまりよく理解されていないからです。

思考のプロセスが脳内で生じており、神経インパルスとして送られ、

調節されることは昔からわかっているが、それがどのように働くのかは、

科学者にとっても今なお謎だからです。

もうひとつは、「思考をコントロールすることができない」ということをより

具体的に考えられるようにするためです。

思考は頭の中で起こり、何らかの方法で我々と結びついています。

しかし多くの場合、我々のコントロールにないことが、

イメージによって強調できるからである。


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強迫性障害 のブログ11

強迫性障害 のブログ11

~千葉駅前心療内科院長 五十嵐雅文~

ブログ11: 強迫観念を受け流すエクササイズ、その1

我々の頭の中はつねに考えが駆け巡っています。

なかには意味のあるものもあります。

思考は一種のノイズ(雑音)とみなすことができます。

どの考えに注意を払い、どの考えに注意を払わないかは、あなた次第です。

仏教の伝統に由来する新しい心理療法の技法では、

メタファーとメンタルイメージによって自分の考えとの間に一定の距離を

とることを勧めています。

思考の流れを小さな川だと考えてみましょう。

今は秋で、川にはたくさんの葉や小枝が流れています。

心の中で眼前にこの風景を描いたらすぐに、

自分の中の強迫観念を流れに浮かぶ葉っぱに載せましゅう。

心のなかの言葉をそのまま載せてあげるのも良いでしょう。

もしくは、前回の練習(No1)で実施した、

強迫観念のシンボル(かかし君)を葉っぱの上に載せてあげてもよいでしょう。

「そんなことして何になるの?」「そんなの馬鹿げている」という、

このエクササイズに対する感想も思考です。葉っぱに乗せてあげましょう。

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強迫性障害 のブログ10

強迫性障害 のブログ10
~千葉駅前心療内科(院長五十嵐雅文)~

ブログ10: 突然おこる強迫観念に対処するための戦略、ステップ3

ステップ3:会話する
強迫観念と話をしよう。心の中の批評家/意地悪ばあさん/かかしに対して、
何と言ってあげたいでしょうか。
どのような態度で会話を始めましょうか。
怒り、動揺、うんざりした気持でしょうか。
例えば、「かかしさんはいっつもそればっかり!もううんざりよ」
「君はいつもそういって私を脅かす。けども本当は何もできない口だけ男!!」
と言ってあげましょう。

ただし強迫観念と会話をするときは落ち着いて、
つねに穏やかさを保つよう努力しましょう。
認識し、名前をつけ、想像することによって、
強迫観念とあなたはどんどんと切り離されてきます的なものになります。
自分と強迫観念との間に一定の距離ができ、自分がその観念ではないこと、
自分は観念を抱えているだけだということが明確にしていきましょう。
強迫観念と会話することによって、それが明確にしていきます。
そして、自分がその観念の言葉に耳を傾けたいのか、
そうでないのかをはっきりさせましょう。




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強迫性障害 のブログ9

強迫性障害 のブログ9~千葉駅前心療内科(院長五十嵐)~


ブログ9: 突然おこる強迫観念に対処するための戦略、ステップ2

ステップ2:想像する
強迫観念に独自の形を与えてみましょう。どのような相手が、その考えを言っているのでしょうか。

心の中の批判者の姿を想像してみましょう(たとえば、意地悪なおばあちゃん)。

想像するものの形をユーモラスに変えてもよいでしょう。

例えば、ワンワン吠える小さな子犬のように小さくしたり、おかしな帽子を被らせたり、

偉そうなひげを生やしたりするのも良いでしょう。

人や動物ではなく、ネガティブな強迫観念を表すシンボルを使ってもよいでしょう。

たとえば、かかしです。ラジオのような物を想像してもいいです。

悪霊のような映像や恐ろしい映像は使わないようにして、

できるだけ可愛らしいユーモアのある存在にしておきましょう。

嵐に変わったからといって風を責めることができないように、

結局のところ、観念はあなたの敵ではないのである。




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強迫性障害8

強迫性障害のブログ8~千葉駅前心療内科(院長五十嵐)~


ブログ8: 突然おこる強迫観念に対処するための戦略、ステップ1

ステップ1:認識し、名前をつける
強迫観念を明確にし、繰り返し起こる邪魔な考えに対して、それにピッタリの名前をつけよう。
たとえば、
「ああ、またやってきたのか、私のかかし君」
「おかえりなさい、心の中の批評家さん」
「何の力も持っていない、ビッグマウス君」

強迫観念にあえて名前をつけることで、強迫観念とあなたを切り離すきっかけにします。

強迫観念は、あなたではない。あなたとは違う誰かである。
そのことを理解するために、強迫観念に名前をつけてあげて、
あなたの中から外に出してあげましょう。



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強迫性障害のブログ7~千葉駅前心療内科(院長五十嵐)~

ブログ7: 強迫観念は「かかし」のようなもの

ネガティブな強迫観念が不意に頭に浮かぶことがあります。
たとえば、「しっかり手を洗わないと、ばい菌が家中に広がってしまうよ」とか、
「確認不足があってトラブルが起きたら、
全て確認を怠った責任だよ!」とい言った考えが浮かぶこともあるでしょう。
こうした自動的に生じる否定的な思考は「条件反射」とみますことができる
(精神分析医のいう内在化または取り入れ)。すなわちネガティブな強迫観念は、これまでの人生の中で
、たとえば親、友人、教師、TVやマスコミ、ビジネス書などから繰り返し吹き込まれ、学習してしまったものであるということです。
こうしたネガティブな強迫観念な言葉は、時間とともに心の奥深くに住みつき、
苦手な場面に遭遇するたびに現れるでしょう。
他の人々から発信されていた「ネガティブな発言・情報」が、自分自身の心の奥底で繰り返されてしまいます。
自分自身のなかの「内なる批評家」が、
他の人々の仕事を引き継いでいるといった状態です。

このようなネガティブな強迫観念は「風の中のかかし」のようなものだと考えて見ましょう。そ
れ自体に命はなく、何の力もない、ただあなたを脅かすだけの存在です。あなたはその何の力も持たない、
本当は無力な「かかし」に、脅かされているのかもしれません。



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強迫性障害のブログ6~千葉駅前心療内科(院長五十嵐雅文)~

ブログ6: 強迫性障害における回避と安全行動
強迫性障害患者は、回避や安全行動によって一時的に不安を下げることができます。

強迫性障害の患者は、回避や安全行動を、不安から逃げるための「解決策」として

考えてしまうことがあります。

しかし一方で、回避や安全行動は実は症状を悪化し長引かせてしまう、

悪循環を引き起こす行動です。

認知行動療法では、そうした解決策をとらないようにし、代わりにもっと有益な

対処方法をとることを行っていきます。

強迫性障害で悩んでいる方には、ぜひ認知行動療法をお勧めします。



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強迫性障害のブログ5~千葉駅前心療内科(院長五十嵐)~

ブログ5: 強迫性障害における「安全行動」とは
「安全行動」とは、害悪から身を守る手段、または望ましくない結果を招く責任を回避するための手段をいいます。
これには、幸運のお守りを身につける、菌に感染するのを防ぐために手袋をするなども含まれます。
これは隠れた形の回避です。
患者は強迫観念や行為を避けようと試みても、完全に避けることが不可能な時があります。
そのような場合、少しでも不安を下げようという患者のあらゆる試みがこの安全行動です
(その場しのぎのための行動)。安全行動によって、患者は強い不安を直接体験しなくてすむようになります。
安全行動によって短期的に安心感が得られたとしても、長い目でみれば、それは強迫観念を悪化させることになります。
なぜなら、安全行動によって、強迫観念の内容が正しいことのように知覚され、安全行動が不安を下げるための唯一の解決策のように思い込んでしまうからです。

治療では安全行動を少しずつ止めていくことが大切になります。



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プロフィール

千葉駅前心療内科

Author:千葉駅前心療内科
千葉市、千葉市中央区の心療内科です。

~千葉駅前心療内科は月1000人のカウンセリング実績を誇る千葉市の心療内科~

院長五十嵐雅文およびスタッフが情報発信します

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