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強迫性障害のブログ7~千葉駅前心療内科(院長五十嵐)~

ブログ7: 強迫観念は「かかし」のようなもの

ネガティブな強迫観念が不意に頭に浮かぶことがあります。
たとえば、「しっかり手を洗わないと、ばい菌が家中に広がってしまうよ」とか、
「確認不足があってトラブルが起きたら、
全て確認を怠った責任だよ!」とい言った考えが浮かぶこともあるでしょう。
こうした自動的に生じる否定的な思考は「条件反射」とみますことができる
(精神分析医のいう内在化または取り入れ)。すなわちネガティブな強迫観念は、これまでの人生の中で
、たとえば親、友人、教師、TVやマスコミ、ビジネス書などから繰り返し吹き込まれ、学習してしまったものであるということです。
こうしたネガティブな強迫観念な言葉は、時間とともに心の奥深くに住みつき、
苦手な場面に遭遇するたびに現れるでしょう。
他の人々から発信されていた「ネガティブな発言・情報」が、自分自身の心の奥底で繰り返されてしまいます。
自分自身のなかの「内なる批評家」が、
他の人々の仕事を引き継いでいるといった状態です。

このようなネガティブな強迫観念は「風の中のかかし」のようなものだと考えて見ましょう。そ
れ自体に命はなく、何の力もない、ただあなたを脅かすだけの存在です。あなたはその何の力も持たない、
本当は無力な「かかし」に、脅かされているのかもしれません。



千葉駅前心療内科

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プロフィール

千葉駅前心療内科

Author:千葉駅前心療内科
千葉市、千葉市中央区の心療内科です。

~千葉駅前心療内科は月1000人のカウンセリング実績を誇る千葉市の心療内科~

院長五十嵐雅文およびスタッフが情報発信します

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