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強迫性障害  のブログ12

強迫性障害 のブログ12
~千葉駅前心療内科(院長五十嵐雅文)~

ブログ12: 強迫観念を受け流すエクササイズ、その2(前回からの続き)

ネガティブな思考や強迫観念が、炭酸水の大きなボトルに入った

炭酸ガスの泡だと想像するのも良いでしょう。

一見、何もないところから泡は現れ、上昇し、そして消える。

あるいは、空に浮き上がって消えていく風船でもよいでしょう。

重要なのは、観念はたちどころに現れるため、

いずれ消えていくことを自分で知ることです。その考えが「良い」か「悪い」か

といった判断は置いておいて、流れるままにすることが重要である。

なぜこんなイメージを想像しなければならないのかと、

あなたは思うかもしれません。

たくさんのイメージを使うのは、詩人ぶりたいからではありません。

そこには2つの深い理由があります。

1つ目は思考というプロセスがあまりよく理解されていないからです。

思考のプロセスが脳内で生じており、神経インパルスとして送られ、

調節されることは昔からわかっているが、それがどのように働くのかは、

科学者にとっても今なお謎だからです。

もうひとつは、「思考をコントロールすることができない」ということをより

具体的に考えられるようにするためです。

思考は頭の中で起こり、何らかの方法で我々と結びついています。

しかし多くの場合、我々のコントロールにないことが、

イメージによって強調できるからである。


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プロフィール

千葉駅前心療内科

Author:千葉駅前心療内科
千葉市、千葉市中央区の心療内科です。

~千葉駅前心療内科は月1000人のカウンセリング実績を誇る千葉市の心療内科~

院長五十嵐雅文およびスタッフが情報発信します

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